に吸収されます。 そして、一部は物質(壁)を通り抜けてきます。 この通り抜ける音の事を透過音と言います。 最初に発せられた音と透過音の差が少ないと、物質(壁)に吸収された音が少ないという事になり『音漏れ状態』『筒抜け状態』となります。