【リフォーム】ぐっすり眠れる快適空間を作る為の5つのポイント|安眠メイク

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2012年11月23日
【リフォーム】ぐっすり眠れる快適空間を作る為の5つのポイント

不眠に悩まされているなら、いっその事リフォームをしてはどうでしょうか。確かに出費は否めませんが、睡眠は確保できるでしょう。ここでは、安眠へとエスコートしてくれる快適空間をつくる為のポイントを紹介しています。

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快適な安眠は快適な空間から

不眠はいろいろな症状が原因でおこるものです。
例えば、睡眠障害によるものや、周囲の騒音や光による妨げ、精神的なもの等本当に多種多様です。
睡眠障害や精神的なものは、専門的な治療を受ける必要がありますが、周囲の要因による妨げに関しては『リフォーム』という最終手段を講じる事で対策が十分可能です。
多少金額はかかってしまいますが、それで一生分の睡眠を確保するなら、決して高い買い物にはならないでしょう。

快適な安眠をするために、快適な空間を作りだすのです。

でも、どういうものが快適な空間なのでしょうか?
人によっては、万年床のように『手の届く範囲に必要なものが全て揃っていれば快適な空間だ。』という人がいるでしょう。
他にも、『煎餅の様な薄く硬い布団じゃないと眠れない。』と言う人もいるでしょう。
確かにこれらもその人にとっては快適な空間かも知れません。

しかし、ここでは、“過ごしやすく” “安眠へとエスコートする”寝室というのを念頭に、リフォームのポイントを5つ紹介したいと思います。

このポイントを抑えるなら、安眠を約束された寝室を作る事ができるでしょう。

安眠へとエスコートする5つのポイント

どんな点に注意してリフォームをすれば良いのでしょうか?

ポイント1 朝日をしっかり取り込む

なぜ、安眠に朝日が関係するのかと思われるかも知れません。
しかし、朝日を取り込む事は安眠をしていくうえで大切な事なのです。
人の体は朝に太陽の光を浴びる事で、体内時計をリセットする事ができます。
それにより体内時計の機能がしっかり働き睡眠のサイクルが良くなってきます。
しかも、朝日を浴びる事で、睡眠を促す『メラトニン』という物質が分泌されやすくなります。
この様に、安眠を確保するには朝日が必要なのです。
なので、リフォームをするなら、朝日をしっかりと取り込む事ができる窓を設置しましょう。
できれば東の方角に大きめの窓を設置するなら、自然と朝日を取り込めるでしょう。

ポイント2 光を遮断する事も考える

「ポイント1と矛盾しているのではないか?」と思うかも知れませんが、大きな窓を付けるなら余計な光も多く入ってきます。
それにより安眠が妨げられてしまうなら、大きな窓を付けて朝日を取り込むという方法が意味をなさなくなってしまいます。
なので、しっかりとカーテンをつけましょう。
遮光カーテンや防音カーテンは、安眠を助けてくれます。
さらに、カーテンを付ける場所を工夫するだけも効果は高まります。
当然窓に設置しますが、寝具の近くに間仕切りとして設置するのも良い方法です。
それだけでも、安眠空間は確保できます。
それにより、夜間の余計な光をシャットアウトし、目覚めたらカーテンを開け朝日を部屋一杯に取り込む事ができるのです。

ポイント3 照明は間接が◎

寝室は文字どおり寝るための部屋なので、あまり眩しい照明は必要ないでしょう。
だからといって全く必要ないという訳ではありません。
ですから、明るくもなく暗くもない、ほんのりとした『間接照明』が相応しいでしょう。
これにより部屋全体が程よい感じの暗さになり、睡眠へとエスコートされていくはずです。
それに加えて、安全面での確保をする為に、足元にも間接照明を設置すると良いでしょう。
これで、夜に起きたとしても怪我をする事は無くなります。

ポイント4 外部の音をシャットアウトする

外からの音は睡眠を妨げる要因の一つです。とくに騒音レベルにまで達するなら、睡眠をとる事さえ難しくなります。
快眠を約束するリフォームをするなら、騒音対策もしっかりと視野に入れておくと良いでしょう。
外壁と内壁の間には、防音材を入れ防音シートで遮音することができます。
さらに、床にも騒音対策を講じる事ができます。
床であれば、防音マットや浮き床という構造にする事で遮音効果が期待できます。
加えて厚手のカーペットを敷くことで、さらに遮音効果を高める事ができます。

ポイント5 落ち着かせる色合い

快適な睡眠のためには、寝室の色合いにも注意を払うべきです。
原色を散りばめた華美な色合いの部屋では、寝るための空間を演出する事は難しいでしょう。

睡眠を演出するなら、落ち着いた感じの色合いの同系色でまとめあげる事がポイントです。
例えば、木目を基調とした部屋作りをするとします。
当然木目調なので茶色が中心になりますが、どこを見ても同じ茶色にしてしまうなら逆に落ち着きません。
やはり濃淡が必要になってきます。
この濃淡を上手に使えば、より眠りやすい部屋作りをする事ができるでしょう。

ポイントとして、足元は濃い色にし天井は淡い色にするという方法が良いです。
そして所々に他の色(自己主張をしない色)を入れるだけでも、部屋の雰囲気はガラッと変わります。
睡眠をとる為にも色合いは必要な分野です。
これら5つのポイントを抑えてリフォームをするなら、安眠を確保した寝室をつくる事ができるでしょう。

著者:渡辺芳樹

企画やWEBサイト製作までも手掛ける、ライターもどき
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学生時代からライターとして活動。小さな会社に就職したおかげで、ライター以外に、編集からWEBサイト製作など、幅広く経験。現在はフリーランスとなり、いくつかの会社と契約を結んで執筆活動してます。